シラバス

enPiT-Pro Emb講義シラバス(名古屋大学)

科目区分
基盤   |   先端   |   技術展開力
科目名
IoTデータ分析基盤(南山大学提供科目)
開講大学および会場
南山大学S棟26室
会場は南山大学です.名古屋大学ではありません.
担当教員名
名倉正剛(南山大学)
開講日
2019年01月14日
時間帯
10:00から17:00(6時間.開場09:45,集合時間09:50)
対象者
IoT収集データを分析するための基盤ソフトウェアに興味がある方や構築方法に興味がある方.
受講者募集締切
車載組込みシステムコース申込時
受講料(1人あたり)
「車載組込みシステムコース」の,コース受講料に含まれますので請求いたしません.
この科目は,名古屋大学「車載組込みシステムコース」履修者のみの受け付けとし,科目選択受講は受け付けません.
到達目標
  • IoT デバイスからセンサデータを収集する仕組みを理解できる
  • 収集したデータを分析するための基盤を構築できる
  • 収集したデータに対する簡単な分析プログラムを記述できる
  • デバイス増加時に備えた高可用性のための基盤技術を利用できる
  • クラウド事業者の提供するPaaS型クラウドを用い分析基盤を構築できる
講義概要
この授業は講義形式で実施するが,必要に応じて演習を実施する.
IoT により価値を実現するには,情報の収集,蓄積,分析,現実へのフィードバックの流れを実施する必要がある.本講義では,IoT デバイスからのセンサデータ収集の流れと,そのために必要な分散システム基盤利用の流れを概説する.そして,センサデータ収集プログラムの開発を通して,データ収集の流れを理解する.その後で収集データの分析の流れと必要となる基盤ソフトウェアを紹介し,実際に収集したデータを分析するための基盤を構築する.構築した分析基盤を利用し,センサデータを分析するプログラムを開発する.また,デバイス増加時に備え高可用性のための基盤技術も紹介する.これらにより,IoT データ収集,蓄積,分析のために,分散システムの要素技術を適材適所に用いることのできる技術力を養う.
履修条件あるいは関連科目
  • IPネットワークの知識を有することが望ましい
  • 「分散システムとクラウド技術」を受講していることが望ましい
    (クラウドに関する概念や,ネットワークプログラミングの基礎知識を有していることを前提とする)
講義計画
  • 分散システム基盤を利用したセンサデータ収集・蓄積
  • 取得データ分析技術
  • クラウド高可用性のための基盤技術
  • PaaS型クラウドの利用
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 授業への取組みと,演習成果物の完成度により評価する
テキスト
特になし
備考
文部科学省BP要件該当授業時間数(実務家教員)情報:この科目は6時間です.