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NCES人材育成プログラム(NEP)
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Automotive SPICEプロセス基礎トレーニング(ソフトウェアエンジニアリングプロセス)

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開講日 2018年09月26日(水曜日)
開講時間 09時30分から17時00分
(09時00分開場,集合時刻09時15分)
受講申込期間 2018年09月20日(木曜日)09時まで
受講料 25,000円(税込)
enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」の履修者は,コース受講料に含まれますので科目単位では請求しません.
定員(先着順) 30名
会場 【本会場】名古屋大学 IB電子情報館南棟285講義室(アクセス
【東京会場】名古屋大学東京オフィス(千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル11階)
東京会場は,名古屋大学会場から中継での講義です.
講師 長澤克仁(ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ)
中武俊典(ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ)
講師は都合により変更する場合があります
講座概要 近年,自動車の高機能化に伴い車載システムの開発規模は膨張の一途を辿っている.開発規模の膨張に伴い,開発体制の多様化が進んだことで,開発の経験,文化的背景等に基づく常識,言語などが異なる中でのコミュニケーションが求められ,長い付き合いのある仲間内での「阿吽(あうん)の呼吸」から「共通言語に基づいた根拠の共有」は欠かせないものとなっている.当初,欧州の完成車メーカー各社は,上記のような課題に対処するために,自動車部品メーカーに対して個別にプロセス改善の要求を出していたが,これを各社共通の課題として位置付けて対処していくために,「開発プロセスの評価と改善のための共通言語」として,車載システム開発のためのプロセスモデルである「Automotive SPICE」の初版を2005年に策定した.
この講座では,「Automotive SPICE」の概要,構造,およびキーコンセプトについて解説する.また「Automotive SPICE」を活用してプロセス改善を推進するための勘所について説明し,ソフトウェアエンジニアリングプロセスであるSWE.1~SWE.6についても詳しく解説する.講義の中では演習を実施し,より「Automotive SPICE」の理解も深める.
実習機材 特になし
到達目標 ・Automotive SPICEのソフトウェアエンジニアリングプロセスの概要を理解すること
対象者 ・プロセス改善を推進される方
・車載システムを担当されている開発者の方
・プロジェクト管理を担当される方
・品質保証活動を担当される方
前提条件 ・車載システムの開発または開発管理に従事している,あるいは,その予定があること
講義計画 Automotive SPICEで定義するソフトウェアエンジニアリングの活動について解説する.
・Automotive SPICEの概要
・Automotive SPICEの構造
・Automotive SPICE3.0のキーコンセプト(エンジニアリング)
・ソフトウェア要件分析(SWE.1)
・ソフトウェアアーキテクチャ設計(SWE.2)
・ソフトウェア詳細設計およびユニット構築(SWE.3)
・ソフトウェアユニット検証(SWE.4)
・ソフトウェア統合および統合テスト(SWE.5)
・ソフトウェア適格性確認テスト(SWE.6)
enPiT-Pro Emb車載組込みコース履修者向け評価方法 enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」履修者がこの科目を受講した場合の評価方法は次のとおりです(同コース履修者のみ).
・理解度テスト60点以上
・全時間数を出席していること,出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない
これまでに受講された方々の声 2018年度新規開講科目です
備考
  • 科目名の後に開講回数(x回目)の記載のある科目については,何回目を受けて頂いても内容は基本的に同じです(同一名の夜間開講についても同様です).改良を目的とするマイナ改訂や,受講者の希望に応じた講義展開のため,場合によっては完全に同一の内容とならない可能性もございますが,到達目標や,扱う内容は同一です.
  • 募集期間に関わらず,受講のための名古屋大学からの諸手続き,連絡は,開講日1月前から開始します.それ以前に,開講手続きや,受講料の期間前納入のご相談には応じ兼ねます.ご了承ください.
  • お申込みや開講に関わる諸条件は,公開講座開講規約のページをご覧ください.
  • enPiT-Pro Emb向けの文部科学省BP要件該当授業時間数(実務家教員)情報:この科目は6時間です.
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