NEP|名古屋大学組込みシステム人材育成プログラムNEP|名古屋大学組込みシステム人材育成プログラム

NCES人材育成プログラム(NEP)
組込みシステムの研究者と技術者を育成します

トップページ > 公開講座 > 公開講座一覧/スケジュール > 人材育成と仕事の質を重視した管理技術(1回目)

人材育成と仕事の質を重視した管理技術(1回目)

application
開講日 2018年07月18日(水曜日)
開講時間 09時30分から17時00分
(09時00分開場,集合時刻09時15分)
受講申込期間 2018年07月12日(木曜日)09時まで
受講料 20,000円(税込)
enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みコース」のコース受講料に含まれますので,同コースの履修者には請求しません.
定員(先着順) 30名
会場 名古屋大学 ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC)館2階会議室(アクセス
講師 山本雅基(名古屋大学)
講師は都合により変更する場合があります
講座概要 技術進歩へのキャッチアップや,品質と生産性を日々高めることが要求されている組込みシステム産業では,他の産業以上に,人材育成と仕事の質向上への真摯な取組みが必要とされています.これらの取り組みは,管理者が主導することで行うと効果が高くなります.
しかし,多くの管理者は,Q(納入品の品質)とC(コスト)とD(納期)の管理に終始し,人材育成と仕事の質向上には手が回っていません.
例えば,多くの企業でOJT(On-The-Job Training)が行われていますが,そのやり方に改善の余地があると多くの人々は感じています.あるいは,開発プロセスが整備されているにもかかわらず,仕事の質が向上していないと感じている人々も少なくありません.
既に,ほぼ全員の管理者がPMBOK(Project Management Body of Knowledge)を学んできました.この科目では,改めてPMBOKの知識を形式的に学び直すことはしません.その代わりに,事例や研究を元にして,人材育成と仕事の質向上の重要性を分析します.その上で,ソフトウェア開発において,それらを達成する現実的で具体的な管理法を学びます.
この科目を受講することにより,結果として高い水準でQCDを達成する組織作りが可能になります.
本科目は,管理者と現場リーダーに有効です.
実習機材 特になし
到達目標 ・継続して人材育成と質向上を行う管理手法を知る
対象者 ・ソフトウェア開発管理の業務に従事されている方
前提条件 特になし
講義計画 1. 開発現場の実態と課題(ストレス調査,開発プロセス)
2. 人材育成の成功事例
3. 仕事の質向上の成功事例
4. 気分を害さない建設的なレビュー技術
5.TPS(Toyota Production System)のソフトウェア開発への適用
enPiT-Pro Emb車載組込みコース履修者向け評価方法 enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みコース」履修者がこの科目を受講した場合の評価方法は次のとおりです(同コース履修者のみ).
・課題レポートにより評価します
・全時間数を出席していること,出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない
これまでに受講された方々の声 2018年度新規開講科目です
備考 科目名の後に開講回数(x回目)の記載のある科目については,何回目を受けて頂いても内容は基本的に同じです(同一名の夜間開講についても同様です).改良を目的とするマイナ改訂や,受講者の希望に応じた講義展開のため,場合によっては完全に同一の内容とならない可能性もございますが,到達目標や,扱う内容は同一です.
募集期間に関わらず,受講のための名古屋大学からの諸手続き,連絡は,開講日1月前から開始します.それ以前に,開講手続きや,受講料の期間前納入のご相談には応じ兼ねます.ご了承ください.
お申込みや開講に関わる諸条件は,公開講座開講規約のページをご覧ください.
ページのトップへ戻る