NEP|名古屋大学組込みシステム人材育成プログラム

NCES人材育成プログラム(NEP)
組込みシステムの研究者と技術者を育成します

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組込みプログラミング初級

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開講日 2018年02月15日(木曜日)および16日(金曜日)の2日間
開講時間 09時30分から17時00分
(09時00分開場,初日集合時刻09時15分)
受講料 4万円(税込)
定員(先着順) 20名
会場 名古屋大学 IB電子情報館南棟285講義室(アクセス
講師 松浦光洋(松浦商事)
講師は都合により変更する場合があります
講座概要

この講座では,組込みソフトウェア開発の基礎として,以下を学びます.
 ・組込みシステムソフトウェアの基礎
 ・ソフトウェア開発プロセス編
 ・開発環境の確認
 ・組込みプログラミング基礎
 ・組込みプログラミング実習
 ・テスト工程

マイコンボードを用いたプログラミング演習を行いますので,初級技術者にとって必須となるプログラミング工程を体験的に学ぶことができます.
 ・組込みシステムソフトウェアの基礎編
 ・ソフトウェア開発プロセス編
 ・開発環境の確認編
 ・組込みプログラミング基礎編
 ・組込みプログラミング実習編
 ・テスト工程編

本講座はテキストをNEPのWebページから無償公開している「組込みソフトウェア開発技術の基礎」の以下の章を,講義と演習を通して学習します.

(補足) 本講座では,OSについては学びません.しかし,本講座の受講によりマイコンプログラミングの基礎が体得できるので,OSを用いる開発を行う方でも,本講座の受講をおすすめします.

実習機材 受講者1人に以下の実習教材1セットを用意しています。お持ち帰りはできません.
・開発用ホストPC
 WindowsPC, 開発環境をセットアップ済
・演習用マイコンボード
 NCES TRAINING BOARD
到達目標 ・組込みシステムの基礎を理解する
・組込みプログラミングの基本を理解し実践できるようになる
対象者 以下の(1)-(2)がAND条件で合致する方
(1)組込みプログラム開発において、主に、製作の業務担当者
(2)経験5年以内の組込みソフトウェア開発技術者の方
前提条件 C言語のプログラミングの経験が2年以上あること
講義計画

1日目
・組込みシステムソフトウェアの基礎編
・ソフトウェア開発プロセス編
・開発環境の確認編
・組込みプログラミング基礎編
・組込みプログラミング実習編

2日目
・テスト工程編
・組込みプログラミング実習編(1日目の続き)
・デバイスレジスタの操作方法の確認
・ポーリングプログラミング
・組込みプログラミング基礎編(1日目の続き)
・組込みハードウェアの基礎知識 外部事象の待ち方
・組込みプログラミング実習編(1日目の続き)
・割込みプログラミング
・カップラーメンタイマの作成(オプション)

これまでに受講された方々の声
  • 今回学んだI/Oレベルの意識を持つことで,入力→出力の一貫したプログラミングができると思う.
  • 学んだ知識を活かして,ソフト評価時に,観点として項目を出すときに無駄のないテスト項目が作成できるようになると思う.
  • 会社ではC言語を主に使い,組込みソフトの開発をしています.この2日間で学んだ知識は重要な基礎として活かせると考えます.
  • 組込みプログラミングの基礎知識について学べ,楽しかったです.また興味も湧きました.
  • 開発でアプリケーション層は知見があったが,下まわりについては自信がなかったが,そのあたりを学ぶことができた.
  • 実際にコンパイラを使ったことがなかったため,体験から始められて良かった.講演,実習を通じて,初歩的な知識が整理できたので,これを基にステップUPしていきたい.
  • 書籍や業務の中で学んできた組込み系の用語について,実際に手を動かしながら学ぶことができたため,今後業務の中でも今回学んだことを生かせると感じた.
備考 募集期間に関わらず,受講のための名古屋大学からの諸手続き,連絡は,開講日1月前から開始します.それ以前に,開講手続きや,受講料の期間前納入のご相談には応じ兼ねます.ご了承ください.
お申込みや開講に関わる諸条件は,公開講座開講規約のページをご覧ください.
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