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AUTOSAR CP概論(1回目) [オンライン(ライブ配信)]

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開講日 2021年05月13日(木曜日)
開講時間 09時30分から17時00分
(09時00分開場,集合時刻09時15分)
受講申込期間 2021年04月22日(木)24時まで
受講料 25,000円(税込)
enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」のコース受講料に含まれますので,同コースの履修者には請求しません.
定員(先着順) 40名
会場・留意事項 ・テキストは,受講者に事前に送付します.
・勤務先や自宅などから,Webで受講してください.
・Webでの講義配信に,Zoomを使用します.
・必要な機材は,PC,ヘッドセット,通信環境です.カメラは任意です.
 詳しくは,こちらでご確認ください.
https://zoom.us/test でZoomの基本動作を確認できます.
・オンライン講義実践ガイドは,http://enpit-pro-emb.jpをご参照ください.
・初めてZoomを使用する受講者には,事前に接続テストを行いますのでご安心ください.
・質疑応答やグループワーク(発表含め)等は,Zoomで実施します.
・修了テストは,Webテストや,問題のWeb配信とE-mailでの提出などを検討中です.
・ネットワークトラブルにより受講ができなかった受講者には,後日に録画データを配信します.
・インターネット回線(モバイルルーター含む)は,通信容量制限や速度制限のない契約プランでご使用ください.制限を超えると画像が映らない,音声が途切れる等のトラブル発生の可能性があります.
講師 鴫原 一人(富士ソフト株式会社)
講師は都合により変更する場合があります
講座概要

この科目は,AUTOSAR CP(クラシックプラットフォーム)について学びます.

AUTOSARは,車載ハードウェアの違いを吸収し,車載アプリケーションソフトウェアの部品化と流通を促進するために,基本ソフトウェア(BSW)とランタイム環境(RTE)の仕様を定義しています.現在,それらの仕様に 準拠したソフトウェア実装が,各社から段階的に提供されつつあります.今後,AUTOSARに対応したアプリケーションソフトウェアの開発が進むと,プログラムの部品化が進み,モデルベース開発が主流になり,アプリケーション開発者は,OSや通信プロトコルを意識する必要が無くなると期待されています.

本講座では,AUTOSARアーキテクチャの全体像や,AUTOSARを構成する代表的なコンポーネントである,RTE,OS,COMを中心に,AUTOSARを用いた車載アプリケーションソフトウェアの開発手法について解説します.

本講座は,平成24年度に実施した"OSにフォーカスしたAUTOSAR概論"の内容を拡張し,より多くの方々にAUTOSARについて理解頂きやすいよう,再編成したものです.

こちらのオンライン講義実践ガイドページから,最新の講座概要がご覧いただけます.

実習機材 特になし
到達目標 ・AUTOSAR CP(クラシックプラットフォーム)の概要を理解する
・AUTOSARのRTE, OS, COMの概要を理解する
対象者 以下の(1)(2)の条件がOR条件の方
(1)車載アプリケーションソフトウェアの開発に従事している,もしくは従事する予定の方
(2)AUTOSARに興味のある方
前提条件 ・C言語の知識があること
講義計画 1.車載組込みシステム開発の課題とAUTOSAR
2.AUTOSARの概要
3.SW-C(ソフトウェアコンポーネント)とVFB(バーチャルファンクショナルバス)
4.RTE
5.OS
6.COM
7.AUTOSARメソドロジに従った車載アプリケーションソフトウェア開発
8.モデルカーを題材にしたAUTOSARソフトウェア開発事例
評価方法 enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」履修者がこの科目を受講した場合の修了認定基準は,次のとおりです.
・理解度テスト60点以上
・全時間数を出席していること
これまでに受講された方々の声
  • AUTOSAR CPや開発環境へのAUTOSAR準拠という言葉を知るレベルで受講したため不安でしたが、AUTOSARに至る前段部分を導入としていたため、なぜAUTOSARなのかという部分はとても入りやすかったです。各機能(RTE,OS)のお話は汎用品と対比してイメージが持てました。AUTOSARが比較的曖昧さを持っている点等、今後読んでいくときに知っていると良い知識を教えていただけて良かったです。 今後の自動車業界の動向にマッチできるよう深堀していきたいと思います。
  • AUTOSARが出るまでの背景と、AUTOSARを適用することのメリット・デメリットを知ることができた。個々のモジュールについては十分に理解できなかったが、AUTOSAR自体は大きい概念なため、使いこなすまでに学ぶ・知るべき内容が多い印象を持った。
  • RTE,OSに関しての知識はほとんどなかったため,本日の受講内容が役に立つと考える.また,Comに関しても整理できて良かった.

  • こちらのオンライン講義実践ガイドページから,受講者の皆様からenPiT-Pro Embの講義について語っていただいた,受講者の声(インタビュー形式)がご覧いただけます.
備考
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